🏥 住宅改修

介護保険による住宅改修・福祉用具購入費の支給

内容
手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修に対し、原則20万円を上限に費用の7~9割が支給されます。腰掛け便座や入浴用いすなどの特定福祉用具の購入には、年間10万円を上限に費用の7~9割が支給されます(自己負担1~3割)。
対象
要介護・要支援認定を受けている方
所得
所得に応じて自己負担割合が1~3割に変わります
申請窓口
北見市 保健福祉部 介護福祉課 賦課・給付係 0157-25-1144(〒090-8501 北見市大通西3丁目1番地1 本庁舎1階)

申請の流れ

1. 住宅改修は工事前の事前申請が必要です。まずケアマネジャーや高齢者相談支援センターに相談します。 2. 住宅改修費支給申請書、理由書、見積書、写真添付様式、工事内訳書、承諾書、完了届などの本人払い用様式を準備します。 3. 北見市 介護福祉課 賦課・給付係に申請します。 不明点は北見市 介護福祉課 賦課・給付係(0157-25-1144)へお問い合わせください。

📘 はじめに知っておきたい 2 つの言葉

「要支援」と「要介護」は何が違う?

介護保険では、その人がどれくらい手助けを必要としているかを審査して、 「要支援」「要介護」のどちらか(または「非該当」)に分けます。 ざっくり言うと —

要支援 1・2

今のところ身の回りのことはだいたい自分でできるけれど、放っておくと介護が必要になりそうな段階。

例:歩くときに少しふらつく/買い物や掃除が前より大変になってきた

  • 目的は「予防」(これ以上悪くしない)
  • 相談・計画づくりは地域包括支援センター
  • 特養などの施設には原則入れません
要介護 1〜5

食事・入浴・トイレ・移動などに毎日の手助けが必要な段階。数字が大きいほど必要な介護が多くなります。

例:一人での入浴が難しい/立ち上がりや歩行に介助が要る/寝たきりに近い(要介護5)

  • 目的は「介護」(生活そのものを支える)
  • 計画づくりはケアマネジャー(居宅介護支援事業所)
  • 要介護 3 以上で特別養護老人ホームに申し込めます

ひとことで言うと 「要支援=まだ予防の段階/要介護=介護が必要な段階」。 使えるサービスの種類・量や、相談する窓口が変わります。

「第1号」「第2号」ってどういう意味?

介護保険の書類でよく出てくる「第1号被保険者」「第2号被保険者」は、 加入している人を年齢で分けた呼び名です。要介護度の「1・2…5」とはまったく別の話です。

第1号被保険者第2号被保険者
年齢 65 歳以上の方 40〜64 歳で医療保険に入っている方
サービスを使える条件 原因を問わず、要介護認定を受ければ使える 特定疾病(末期がん・若年性認知症・脳血管疾患など 16 種類)が原因のときだけ使える
保険料の払い方 年金からの天引きなど 加入中の医療保険料と一緒に支払う

つまり 「第1号=65歳以上の人」「第2号=40〜64歳の人」 という区分番号です。 多くの方は 65 歳以上の「第1号」にあたります。

🩺 親に使える他の制度を診断
🩺 AI 診断 🏠 施設探す